Thursday | 02 月 09 日- 2012

お客様を徹底的に知ること。

ネットショップをはじめる前に考えておくこと(2)

ネットショップをはじめる前に考えておくこと(1)   で様々な目的や目標を明確にする作業をしているときに、一番気になるのはお客様のことです。

「あなたが商品を届けたい人はどんな方ですか?」という質問に対する答えが明確であれば、あるほど、目的や目標を達成するための具体的な行動が見出しやすくなります。

 

「どのように商品を説明すればいいのか?」

「どれぐらいの頻度で購入してくださるのか?」

「送料を払ってでも購入していただけるのか?」

 

などを考えるとき、お客様の顔が見えないより見えたほうが、よりよい検討が行えます。

 

「ネットショップに訪れる方の顔が思い浮かびますか?」

 

ネットショップではお客様と直接、顔をあわせることはありませんが、

メール対応などで、お客様の顔を意識する場合とそうでない場合では、

あなたのショップに対して、お客様が抱くものが違ってきます。

 

また、

誰もが多くの人に、買ってもらいたいと考えがちです。

でも、お客様を絞り込むことにより、あなたのメッセージは届きやすくなります。

矛盾するように感じるかも知れませんが、

多くの人にメッセージを届けるためには、お客様を絞り込むことが重要なのです。

お客様を明確にして、その姿が思い浮かべられる状態がベストなのです。

 

「女性のための化粧品」

「働く女性の化粧品」

「あらフォー主婦の化粧品」

 

年齢層や性別、家族構成など、お客様ごとに異なる呼びかけをした方が、メッセージは届きやすくなるはずです。

 

「あなたのネットショップに訪れる方はどのような人なのでしょう?」

 

考える項目は以下の4項目です。

・            人口統計的属性(性別、年齢、所得、ライフサイクル:独身・既婚など)

・            ユーザーニーズ(何を必要としているのか?どのような課題を抱いているのか?・・・)

・            心理的なプロフィール(個人の好みや価値観など)

・            インターネットやWebに関する知識・経験(インターネット利用時間、ハード/ソフト/通信環境、初心者、パワーユーザーなど)

 

 

商品ごとに、それを求めるお客様を明確にしてみましょう。

 

お客様の顔がはっきり見えてきましたか?

考えていた商品説明やキャッチコピーなどのメッセージは受入れられると思いますか?



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