Thursday | 02 月 09 日- 2012

ターゲットを明確にする

ネットショップをはじめる前に考えておくこと(5) 

ネットショップを始める前に考えておくことの最終回です。

最後は、『ターゲットを明確にする』 です。

 

ターゲットとは『標的』、「あなたのビジネスの標的を明確にすることが大切!」ということです。

 

多くの人が「ターゲットを明確にすることと、ビジネスの成果を得ることとが、つながっている。」

ということが理解できない。しっくりこないようです。

 

できれば、より多くの人に商品を買ってもらいたい。

できるだけ、機会損失をなくしたいと思う気持ちが強すぎるからだと思います。

ターゲットを絞り込むことで、他を捨てるということが納得できないからかも知れません。

 

でも、結果を得やすくするのは、できるだけ、絞り込むことが必要です。

 

ターゲットを絞ることには多くのメリットがありますが、

一番のメリットは、

『あなたのメッセージが届きやすくなる。』

ということです。

 

メッセージが届きやすければ、

あなたのメッセージ次第で、

ターゲットが反応する(問い合わせや商品購入など)確率が高くなります。

ターゲットを絞れば絞るほど、その確率は高くなるはずです。

 

あなたは普段、メッセージを届けやすくなるように工夫しているはずです。

小学生に伝える場合、大学生に伝える場合とで表現(言葉)を変えているはずです。

届ける人によってメッセージを変化させているのです。

 

赤ちゃんに話しかけているうちに、

赤ちゃん言葉を使っている自分に気付いた。という経験はありませんか?

 

メッセージを届ける人をイメージすれば、

自然に、その人にあった言葉が選択されるものです。

 

「読み手は誰か」を決めて書いた文章は、

対象の読み手にとって理解しやすいものになるというのも同じ理由です。

逆に、誰に向けたメッセージ(言葉)なのかを決めなければ、なにも書けないはずです。

 

性別や年令、職業、趣味、趣向、年収、独身か既婚か、子供はいるか、

知りたい情報は何か、どんなことに困っているかなどを具体的に言葉にしてみましょう。

 

今、あなたが書き出したターゲットに、いろいろな人がいるのであれば、

その中で一番お客様になって欲しい人を決めましょう。

多分、その人に向けたメッセージと他の人へのメッセージは違っているでしょう。

ターゲットによって、メッセージが変化していれば、そのメッセージは受入れやすく、

メッセージへの反応も高いものになるはずです。

 

ターゲットを決定し、すらすらと文章が書けたならば、

ネットビジネスの成功は、ほぼ約束されているといってもいいでしょう。

画像や写真、デザインもターゲットが好むものが選択されるはずですから。

 

 

ターゲットを明確にすること。

極論を言ってしまえば、

「私のお客様は○○さん」と決めてしまうことです。

○○さんを想定して書いた文章は○○さんに受け入れられるでしょうし、

○○さんがこれを読んでわかるだろうかとチェックすることもたやすくなります。



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