Thursday | 02 月 23 日- 2012

グーグルアナリティクスの新機能

改善の出発点は現状を把握することです。

ホームページやネットショップの現状を知るためにはアクセス解析ツールを使います。

代表的なアクセス解析ツールはグーグルアナリティクスです。

今回は新しくなったグーグルアナリティクスの新機能3つを紹介します。

 

■サイトの今を確認できます。

今までのグーグルアナリティクスでは

翌日にならないとアクセスデータを確認できなかったのですが、

今回のバージョンアップでサイトの今を確認できるようになりました。

 

アクセス解析では、常にリアルタイムで状況を確認したい

ということは少ないと思いますが、

新商品やサービスを公開したときの反応は

今すぐ知りたいはずです。

そういったとき、とても便利な機能です。

 

■マルチチャネル

成果につながったユーザーの過去の行動を確認できるようになりました。

今までも成果につながった流入元を確認することはできましたが、

直接的な経路しかわかりませんでした。

例えば、グーグルアドワーズ経由で

商品を購入した人の行動は把握できましたが、

広告をクリックする前に何をしていたのかは不明でした。

 

マルチチャネルという新機能によって広告をクリックする前に

どのような行動をとっていたのかを知ることができます。

検索を何度か繰り返した後、

広告をクリックしたのかとか、

はじめはどこかのサイトのリンクから訪れ、

その後、グーグルアドワーズから再び訪れて

商品を購入したのかなどがわかります。

 

直前の成果だけではなく

成約したユーザーの過去30日間を把握できます。

集客アップとコンバージョン率のアップを図る上で貴重な情報になりますね。

 

※マルチチャネルを利用するには「目標」設定が必要です。

 

■ビジュアル フロー

サイトに訪れた人がサイト内をどのように動いたかを

視覚的に表示してくれます。

訪れた人の動きを図で追えるのでとても便利です。

ユーザーフローとゴールフローの2つがあります。

【ユーザーフロー】

ユーザーがどこから訪れ、サイト内をどのように閲覧したのか

を視覚的に確認できます。

 

【ゴールフロー】

成約に至るまでのステップをユーザーがどのように動いたか

を視覚的に確認できます。

 

※ゴールフローを利用するには「目標」設定が必要です。

 

新バージョンのグーグルアナリティクスは

インターフェイスが大幅に変わってしまい、

旧バージョンに慣れているものにとって

とても使いづらいです。

 

戸惑いはありますが、

旧バージョンは来年早々に使えなくなるようですから、

今から、新バージョンに切り替えて新機能を確認してみましょう。

 

■ ご質問、取り上げてもらいたいテーマなどがあれば、

 

実践!ネットビジネス塾のお問い合わせ から お気軽にご質問ください。

 

 

 

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※ 実践!ネットビジネス塾 ニュースレター vol.073 2011.12.16 )

より転載、一部加筆しました。

 

 

 

 



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